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更にハードなBRSS HEAVYを搭載。重量級のリコイルショック。

M16A4はベトナム戦争時に米軍に採用され、現在まで時代に合わせて進化を続け、使用され続けているフルサイズのM16アサルトライフルシリーズの最新バージョンで、前作・M16A2のアッパーフレームをフラットトップ(レールシステム対応)とし、米国ナイツ・アーマメント製のM5 RAS レールハンドガードを標準装備としたモデルである。
携行性の良さを優先するために米軍全体ではM4A1が主流となりつつある中、本銃は隊員全員が「ライフルマン」の資格を持ち、なおかつ伝統的に信頼のおける武器のみを使用することで知られる米海兵隊によって運用されている。 狙撃時でも安定した射撃が約束される固定ストック、そしてフルサイズのバレルが海兵隊の猛者達に好まれる理由だ。
BOLT AIRSOFTはこのM16A4アサルトライフルを再現するにあたり、新たに固定ストック用の新たなリコイルショックシステム「BRSS HEAVY」を新規に開発、重量級のリコイルショックを再現している。 更に「QDバレルシステム」を採用しており、好みに応じてショートバレル化することも可能だ。 米海兵隊に実際にM16A4を納入しているFN社の「FN刻印」はジャパンスペック限定仕様となっている。

M16A4 B.R.S.S.

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